視聴ページへ(外部サイト)
世界最小のボールベアリング内蔵けん玉
- Made in TOKYO-
東京葛飾区の町工場が削り出す高精度のフルアルミニウムけん玉。SGけん玉シリーズのミニ・ナノよりもさらに小さいという意味を込め、またスピンギアのSGを"精密・極小"とかけてSGけん玉pico(ピコ)と命名しました。
けんの全高が29.4mm、全体の重さが僅か3.4グラムという極小サイズですが、精密に削り出された皿と玉のおかげで実際にしっかり技をすることができます。
近年の競技用けん玉では一般化した「玉へのボールベアリング組み込み」を再現。
小さい本体サイズにあわせてNSKマイクロプレシジョン社製の国産ミニチュアボールベアリングを搭載しています。
ベアリングを内蔵したことで玉を引き上げた際の糸による技への影響を軽減し、スパイク系トリックをやりやすくすることに成功しました。
スピンギアスタッフでけん玉6段のあきらがあそびの出前などのけん玉ショーで実際に使用しているモデルです。
SGけん玉ピコを袋から取り出して見せる瞬間は、その小ささに誰もが驚き、皿に乗せた瞬間はいつもとても盛り上がります!
国産削り出しのため安いとはいえない値段ですが、従来の極小けん玉とは一線を画すその高性能な使い心地は他のモデルでは味わえない逸品です。
こんなに小さいのに、吸い付くように皿に乗り、素直にコントロールできる。
ぜひ手に入れて自分の限界に挑戦してみてください。
3Dプリンタで出力したホルダーが付属します。発売当初は期間限定配布の予定でしたが、好評のため標準でホルダーが付属する仕様となりました。ホルダーはご購入時期によって色が異なります。予めご了承ください。
ホルダーは柔らかい素材でできており、玉がおさまる部分を曲げて着脱可能です。
(キーホルダーがついていますが、万が一の脱落を防ぐ構造にはなっていないため、カバンの外側につけるなどの落としやすい使い方は非推奨です。
あくまでポーチや箱に入れて持ち運ぶ際に玉とけんがばらばらにならないためのホルダーとしてご理解ください。)
■国産削り出し■
本体の削り出しは大空66%やカオスメーカーの製造を手掛けている有限会社ミツミ製作所です。
けん玉の形状はスピンギアオリジナル競技用けん玉「SGけん玉フリースタイル」をベースに小型化に合わせて各部の形状を最適化。
ミニサイズ・ナノサイズを超えたピコサイズと命名し、小さいながらもきちんと技ができることを最優先項目として開発しました。
皿や玉が精密に作られていることで技をした際のぐらつきが大幅に軽減されており、玉がこぼれ落ちにくく、また乗せたときの感触がとても気持ち良くなる効果も生まれています。
【サイズ】
大皿:約8.1mm
小皿:約7.8mm
中皿:約6.6mm
皿胴の幅:約13.4mm
けんの高さ:約29.4mm
たまの直径:10.8mm
【重量】
約3.4g
【対象年齢】
14歳以上
■NSKベアリング■
けん玉競技においては糸のヨレを軽減するために、玉の糸止めビーズをベアリング化するカスタムが一般的になっています。
そのボールベアリングカスタムを今作にも採用。SGけん玉ピコはボールベアリング内蔵モデルとして世界最小のけん玉となりました。
使用しているNSKマイクロプレシジョン社製ベアリングは外径3mmでベアリング球の大きさはなんと直径0.5mm。
通常のけん玉に使われるものよりはるかに小さいミニチュアサイズを採用することで、小さい玉にもベアリングを搭載することに成功しました。
また、小径のベアリングは回転抵抗が少ないので軽い玉でも滑らかに動作します。
【ベアリングスペック】
NSKマイクロプレシジョン製 681ベアリング
外径3mm/内径1mm/厚み1mm/ベアリング球の直径0.5mm
ベアリング単体だとこんなに小さいです。右側に比較として置いているものはスケートボード等に一般的に使われる608サイズのベアリング。
玉の上部からベアリング球が見えるデザインになっており、玉を指で弾いて回すとボールベアリングが滑らかに回っている様子がわかります。
小さくて軽い玉でも長時間回り、"まわしけん"が特にやりやすく極小けん玉でけん先にさす喜びを比較的簡単に味わえます。
糸のヨリの影響を受けにくい構造のため、もちろん上級者であればとめけん、ふりけん、二回転飛行機など、難しい技も可能です!
■付属品・使用上の注意■
・糸が切れやすくなっています。通常のけん玉とは耐久性が違うことをご理解いただき、強く引っ張らないでください。また、糸は消耗品として切れた場合にはご自身で交換をお願いいたします。
・小さな部品があります。小さなお子様の誤飲等にご注意ください。本来の用途以外には使用しないでください。(対象年齢13歳以上の製品です。)
・ベアリングが着脱可能な構造のため、使用中に飛び出してくる場合があります。飛び出したベアリングは玉穴に真っすぐ押し込むとすんなり入りますので、無理な力で斜めに押し込もうとしないでください。破損の原因となります。
・製品仕様上、無垢アルミニウム特有の僅かな擦れ跡が見える場合があります。また特有のくすみが表面に発生する場合があります。
・玉のアルマイト処理(赤の着色)は、構造上どうしても玉の上部に小さな色がないポイントが発生します。仕様としてご了承ください。
・糸の色は写真と異なる場合があります。
■糸のつけかた■
商品には予備のひもが1本付属します。
SGけん玉ピコは「使える極小けん玉」としての性能を高めるために、通常のけん玉よりもはるかに細い糸を使用しています。
そのため、遊んでいると糸が消耗して切れてしまうことがありますが、交換可能な設計になっているのでぜひ下記を参考に糸を付け替えてみてください。
(けん玉本体が超軽量なので、糸の重みが技に影響してしまうため可能な限り軽くて技に影響が出ない糸を"消耗品"として用いる工夫です。ご了承ください。)
交換用の糸は標準で付属していますが、使い切ってしまった場合には市販の糸が使用可能です。
釣り用のPEラインの0.4号が同等品質になります。
1.ビーズに糸を結ぶ
↑完成イメージ写真
赤い丸で示した小さいビーズに糸を結びます。糸が細いので、通常のけん玉のようにコブを作って抜けないようにするのではなく、結びつける必要があります。
標準状態ではこのような結び方になっています。(見えにくいため大きい模型で代用)
"ユニノット"で検索すると結び方の手順がわかりやすいと思います。
実際のサイズだとこれくらいになります。
2.糸をたまとけんに通す
ビーズに糸を結べたら、本体に通します。まずは玉から。
ベアリングが抜けている場合は先に写真のように糸を通してから組み立てると楽です。
ベアリングは玉の穴に無理に押し込もうとすると破損の原因となりますのでご注意ください。
穴に対して真っすぐに入れると抵抗なくスッと入る設計になっています。
けんの組み立ては通常のけん玉と同じように皿胴とけん軸を押し込みます。皿胴と軸それぞれの穴が合う向きで組み立ててください。
穴が合うところが正しい位置です。穴がうまく合わないときは皿胴が逆さまになっている可能性があります。
けんの穴に、玉をつけた糸を通します。
好みの糸の長さのところで、軸を回してけんの穴をずらし、挟み込んで糸を固定します。余った糸はハサミで切ってください。
以上で完成です。ぜひたくさん遊んでください!
けん玉 けんだま ケンダマ 剣玉 KENDAMA スピンギア そろはむ もしかめ 技 日本けん玉協会 認定