天保7年(1836年)、宇治小倉に創業した森半。古くから新しい事に挑戦する精神を持ち、昭和初期には現在の水出し緑茶の元祖である「氷茶」や関西のご当地ドリンクである「グリーンティー」の販売を開始しました。
その後も日本緑茶初のハイバキューム缶詰、世界初の泡立つ抹茶オーレの製造・販売、お茶のテーマパーク「TEA SQUARE MORIHAN」をオープンするなど、今もなお革新的創造に挑戦する精神は引き継がれています。
HISTORY
沿革
FEATURE
四人の茶師
全国茶審査技術競技大会に優勝した菊岡勝をはじめ、4名の茶師が在籍。茶葉の調達から鑑定、ブレンドまでを担います。多い日には何百種類ものお茶を飲み、用途に合った茶葉を選び抜きます。
お茶の品質・特長・用途を見極める審査の場が拝見場(はいけんば)。天候や時間で茶の色調が変わらないよう、壁・天井・拝見台を黒で統一しています。
外観・香気・水色(すいしょく)・滋味の4項目を4人の茶師が審査し、製品に合った合組(ごうぐみ・ブレンド)の配合を決めます。
AWARD
宇治茶品評会
農林水産大臣賞
ほか明治時代の内国勧業博覧会など、歴史ある賞を多数いただいております。
SHOP
直営店
京都・宇治小倉の創業の地に、お茶のテーマパーク「TEA SQUARE MORIHAN」。創業当時から使われてきた蔵を改装した蔵カフェ、菓子工房、そして茶師が審査を行う拝見場の様子を、ガラス越しにご覧いただけます。
SAFETY
安心へのこだわり
安全な食品の確保が世界共通の課題となるなか、安全で高品質な商品作りと、品質保証のレベル向上を追求しています。
FSSC22000 認証取得
2013年6月、食品安全認証システム「FSSC22000」の認証を取得(宇治東山工場・宇治久保工場・京都南商品センター・京都テクノセンター)。ISO22000を追加要求事項で補強した、食品安全マネジメントシステムの国際規格です。
有機JASマーク取得
有機栽培された作物を、製造施設・品質管理・製品検査・生産工程管理の体制が十分であると農林水産大臣の認定を受けた事業者で製造し、基準を満たした商品にのみ付けられる認証。原料の生産地から管理し、ロット管理と記録を行っています。
共栄製茶 SDGs宣言
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同。企業理念に掲げる「信頼される品質」の追求を通じて、社会的課題の解決に貢献するよう取り組んでいます。
ほか ISO9001・ハラール認証(業務用抹茶)も取得
共栄製茶株式会社(森半) 京都・宇治小倉