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インラインLED調光器

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インラインLED調光器

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インラインLED調光器の紹介画像1

商品の詳細情報

《 LEDの光の強さを調節したいときに! 》


LEDの光の強さを微調節するためのパーツです。
LEDランプにコネクタでつないで使用します。
中央の調節ツマミにプラス(+)またはマイナス(−)の精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回すと、LEDの明るさが少しずつ変化するので、好きな明るさのところで止めます。
当店販売のすべてのLEDランプに使用できます。
※各LEDランプの最大輝度(もともとの明るさ)より明るくすることはできません。

極力ムダを省いた超コンパクトサイズ。模型等への組込みにも、ほとんどスペースを取りません。
●ボタン電池ケースで使う場合

図のように、LEDランプとボタン電池ケースの中間に接続します。
インラインLED調光器の中央の「調節ツマミ」に精密ドライバー(先の細いドライバー)を差し込んで回し、LEDの明るさを調節します。
まとめて調光できるケースについて

分岐ハーネスやインラインコントローラを併用する場合は、根元側にインラインLED調光器を接続すると、分岐先のLEDランプをまとめて調光できます。
なお、LEDランプ側にインラインLED調光器を接続した場合は、そのLEDのみの調光となります。
●タイニィコントローラなどで使う場合

図のように、調光したいLEDランプに接続して明るさを調節します。
コントローラ(ケース型)やminiコントローラで使用する場合も同様です。
分岐ハーネスやインラインコントローラを併用する場合についても、上記ボタン電池ケースのところの説明のとおり、根元側に接続すると分岐先のLEDはまとめて調光できます。
《 以下は、分岐ハーネスを併用する場合の応用編となります 》
分岐ハーネスで特性グループの異なるLEDを組み合わせる方法について
LEDランプは種類により特性が異なり、「グループA」と「グループB」の2種類に分かれます。
分岐ハーネスを使う場合、原則として分岐先には同じグループ同士のLEDランプしか組み合わせできません(グループAとグループBのLEDを組み合わせると、グループBのLEDだけ光らない)。
※LEDのグループについての詳細は2分岐ハーネスまたは3分岐ハーネスの商品ページをご覧ください。
この特性に対し、インラインLED調光器を使うことで、分岐ハーネスに異なるグループのLEDランプを組み合わせて点灯できるようになります。


通常は、分岐ハーネスに「グループA」の赤と「グループB」の青を組み合わせると、青のLEDは光りませんが、インラインLED調光器を「赤」のLED側に接続して光を少し弱めると、「青」も一緒に点灯することができます。
つまり「グループA」のLEDの光を少し弱めことで、「グループB」のLEDも光らせることができます。
※光を弱めて使う必要がありますので、「グループA」のLEDには、もともとの明るさが強いタイプ「高輝度・超高輝度」の使用をおすすめします。
LEDランプの明るさを調節するパーツです。
中央の調節ツマミに精密ドライバーを差し込んで回転させて、LEDの光の強さを微調節できます。
(明るさを調節したいLEDランプにコネクタでつなぎます)
※当店販売のすべてのLEDランプに使用できます。
●ゆうパケット
ゆうパケットでの発送OK。
(ただし、他商品との組合せで規定サイズオーバーになる場合あり)
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この商品は「Yahooショップ」でご購入いただけます。詳しくは上のボタンよりショップサイトへどうぞ。
価格 : 680 円 (税込)
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